日本の伝統、日本刀。木刀や模造刀は外国人たちの人気を集めている。ホームオフィスのプロならば、ぜひともペーパーナイフも玄人志向でありたいものだ。
今回は、歴史あるニッケン刃物による日本製の日本刀ペーパーナイフ 伊達政宗モデルを紹介しよう。
NIKKEN ニッケン刃物 関伝の美 日本刀ペーパーナイフ 伊達政宗モデル KT-22D
製造元について
ニッケン刃物株式会社は、長い歴史を持つ日本企業だ。公式サイトの会社沿革を少し紹介しよう。
1946年、熊田製作所として機械・精密機器の製造を開始。1971年にニッケン刃物株式会社を設立して、分離独立。
その後、包丁やはさみなど、日本製の刃物の製造と販売を行っている。
日本刀ペーパーナイフは本品だけでなく、バリエーションも非常に多い。
また、日本刀風のはさみも扱っている。
開梱と中身
職人によるペーパーナイフということで、おもちゃの中華製とはクオリティが違う。
用途
ぺーパーナイフなので、それほど鋭利でなく、開梱を行う際に使うことが可能。または、レターオープナーとしても便利だ。
海外のお土産にも最適だろう。日本のアニメやゲームの影響から、世界のさまざまな地域で日本刀の人気は高い。値段もそれほど高くないため、手軽に購入できる。とても喜ばれるギフトになることは間違いない。
ギャラリー
最後に
わずか2000円ちょっととは思えないクオリティ。ホームオフィスの小物として非常におすすめな一品だ。
購入はこちらから。
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