必見!翻訳者としての超特権

benefit

おはようございます。こんにちは。こんばんは。

ぼくはこれまでいろいろとフリーランス翻訳者であることの文句っぽいことを書いてきた。こんなんばっかでは気がまいってしまう。というわけで、今回は翻訳者の特権を。他にはないメリットを書いてみようと思う。

この記事の対象者:

フリーランス翻訳者を目指す人
駆け出しのフリーランス翻訳者

すでに翻訳者だけど、ぼくの記事を読んでやってもいいと思う

この記事を読むとどうなるか:

フリーランス翻訳者になる、あるいはフリーランス翻訳者としてやってく希望が見える(かもしれない)

究極の学びを得られる

翻訳者はテキストを訳す。つまり、テキストを大量に読むことができる。そう、思わぬ出会いがあったりする。

みんながインターネットにアクセスできるようになってから、さまざまなものがオンラインで利用できるようになった。買物から娯楽までその数は果てしない。そういうわけで、インターネット上のサービスに対するローカリゼーションという需要が生まれたわけだ。

学習というサービスも例外ではない。今やGoogle師匠に尋ねれば、さまざまなオンライン学習を見つけることができる。

もうおわかりだろう。ぼくが言いたいことは。このオンライン学習の翻訳を担当できれば、普通では手が出ないような超高額な超有名講座でも無料で受講できてしまう。もちろん、これには秘密保持契約(NDA)への署名が必要となるから、外にもらすことはできないが。それくらいなんてことはない。

これは非常にすばらしいことだ。

ぼくはこれまで、プログラミング学習、Unixシステム管理者講座、マーケティング講座、音楽講座など、数々の安くない講座の翻訳をやってきた。

このおかげ(?)で、プログラミングスキルやUnixシステム管理の知識がついたし、実際にこれを使えるレベルにまで達している。これら講座の値段はさまざまだが、大手が管理するものには企業向けもある。そうなれば1週間のコースで数十万することもある。

当然、締め切りがある上で翻訳を行うのだから、のんびり学習することはできない。だから、ぼくは必ず今後の更新の翻訳も受けさせてもらえるように交渉している。そうすれば、サービスへのアクセスを維持できることが多い。「他のコースの日本語のチェックもやらせてください」なんて言えば、他のコースも受けることができる。ずるいって?いやいや、当然の権利だ!

ぼくは、決して翻訳が大好きな人間ではない。こんなことを言うと、立派な翻訳者たちに「そんなやつはやめちまえ」と言われそうだが。ぼくが求めるものと、相手が求めるもので一致できるところがあれば、やっててもいいと思う。

話を戻そう。学習できることには、一般的なコース以外にもある。大企業の社員向けマーケティングコースだとか、セールスマニュアルだとか、システム構築マニュアルだ。そういったものにも計り知れない価値がある。ぼくは、その会社の社員でもないのに、彼らの成功する、実績を出している「手法」を無料で、いや、支払いを受けながら学ぶことができるのだ

また、社外秘の「値下げ交渉対処マニュアル」のような、非常に興味深いテキストもあったりする。

こういったテキストに出会えて、それを無料で読める。誰もいない部屋の中、モニターの前にかじりついて興味のあるテキストを読んで「ああ、そうか」とつぶやいたり、「えへへ」とやる。ぼくにとって、「フリーランス翻訳者は自由だから楽」、「カフェで仕事できるからいい」なんて言う主張よりも、こっちのほうにメリットを感じる。

さいごに

翻訳者という仕事は、やり方次第で非常に機械的なものになってしまう。経験や能力だけに頼り、スピードを求めれば、たちまち単なる作業となってつまらなくなる。でも、ほんの少し気持ちの持ち方を変えるだけで、こんなにも価値ある時間に変えることができることをお伝えしたかったわけだ。

「翻訳なんてものは、誰でもやっていい」と書いたことがあるが、適正はある。翻訳者に向いている人は、学習が好きな人だと思う。「これはどんな意味だ?」、「なんだこれは?」、「そういえば、この背景にあるストーリーってなんだっけ」。こういった疑問の探求に数時間を平気で費やすことができる。それこそ、「英語力」なんていう漠然としたものより適正を図れる要素だと、ぼくは思っている。

「他にも特権あるよ」という人はぜひコメントで。

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